1940年から本格生産されたアメリカ陸軍の双発戦闘機です。高速性能と航続距離の長さ、強力な武装に特色がありました。エンジンはターボチャージャー付でしたが、高空性能はあまりよくありませんでした。ヨーロッパでは、その長距離飛行性能と対地攻撃能力を買われ交通網等の定点攻撃に使われ"双胴の悪魔”と恐れられました。 太平洋戦域では欧州以上に長大な戦闘行動半径を求められ、P51が登場するまではアメリカ陸軍の主力戦闘機として使われました。その高速性能を生かし零戦相手の一撃離脱戦の主力として活躍しました。
1940年代