英国空軍の戦略爆撃機です。1956年から就役、B2型は1960年から実戦配備につきました。 フォークランド戦争では、はるか英国本土からフォークランド島まで出撃し飛行場を見事使用不能にしました。帰路に空中給油装置が故障し敵国アルゼンチンの隣国ブラジルに緊急着陸を余儀なくされ、国際的物議を呼ぶおまけまでつきました。 大型のデルタ翼機ですが、運動性のも優れ、長距離核攻撃が潜水艦発射ミサイルのその主役を譲った後は低空進行通常爆撃に使用されました。
1960年代