



1957年から配備が始まった超音速戦闘機です。核万能時代の申し子のような機体で、A及びC型は戦術戦闘機ですが、武装は小型核爆弾1発とファルコンAAM2―4発です。機動性よりも低空を目標に一気に突進し核爆弾を投下する、その際に多少の障害は自力で排除、このために作られた機体です。
B型は複座の迎撃機ですが、なんと武装は対空核ロケット”ジーニー”2発です。ソ連の戦略爆撃機の編隊に対抗する目的で開発されました。
唯一実戦的な機体としてRF101Cという写真偵察機があります。しかし、本来の目的が上記のようなものでしたから、主戦場となったベトナムでの損耗が激しく、急遽C型を写真偵察型に改造したものがRF101Hです。