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四式戦闘機 疾風




1943年後半に登場した陸軍の主力戦闘機です。2000馬力級のハ45エンジン(海軍の誉と同型)を採用し大東亜決戦機と期待された。確かに整備状態のよい機体はP51とも互角に戦える性能を発揮したが、戦争末期の工業力ではまともな生産が不可能なほど精密機械のようなエンジンと最新のプロペラシステムに不調が続出し、稼働率の低下に悩まされました。
戦後アメリカに接収された機体は、米国のオクタン価の高い燃料を使用したテストで、690キロの高速とP51などを上回る操縦性を示して、日本の最高の戦闘機との評価を得ました。


1940年代