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LIGHTNING F6




1960年に就役したイギリス空軍の迎撃戦闘機です。超音速戦闘機の開発で遅れをとったイギリスが超音速実験機から発展させて完成させた機体で英国の名誉をかけた開発でした。
デルタ翼の効率の悪い部分を切り落とし、操縦席との関係で最も抵抗の少ないエンジンを縦に並べる独特の形式は、究極の空力性能を目指したものでした。期待通り、その性能は素晴らしく、速度などの基本性能、機動性共に現在の各国の主力戦闘機に対しても対抗できるほどのものでした。
しかし、その究極の空力性能は、大きな問題を発生させました。機内容量が少なく燃料容量が足りない、外部装備を取り付ける場所が無い、この2点が最も問題となりました。燃料に関しては腹部に大きな燃料タンクを増設し、さらに不足する部分は主翼上面に射出式の増加タンクをつけることで対応しました。しかし、武装に関しては2門の30ミリ機銃の他はAAMを2発装備するのみという貧弱なものでした。
結果としては航空機としては突出した高性能を誇ったものの、兵器としては低い評価しか与えられませんでした。


中改造:迷彩塗装、可動部増設、一部部品簡略化。その他Red Top AAMをおまけとして同梱しました。


1960年代