


初飛行は1947年。1950年に朝鮮戦争に出現し世界に大きな波紋を投げかけました。朝鮮戦争では米軍のF86との大戦が有名です。結果はF86の大勝のように言われていますが、この手の記録自体がそれぞれの側で大きく異なり信用できないばかりか、撃墜されたMIG15の大半は中国や北朝鮮のやっと飛べるようになった新米パイロットが訓練を兼ねて飛んでいるところを撃墜されたもので、腕の良いソ連人パイロットの操る機体はF86を寄せ付けなかったようです。性能的には低空、低速での旋回性能以外はすべての点でライバルを上回っていた様でですが、問題は飛行性能に安定性が欠けるところがあり、失速性能に問題があったようです。