雷電
雷電は大戦末期、来襲するB29を迎撃することを目的として、日本海軍が開発した局地戦闘機です。強制吸気装置を使い機首のインテークを細くする設計でしたが、駆動力伝達系のトラブルから、十分な能力を引き出せずに終わりました。迎撃機として致命的であったのは高高度性能の不足で約10000メートルの高度で進入するB29に対し、十分な迎撃が出来ませんでした。
1940年代