大戦初期に大活躍した海軍のゼロ戦に対応する陸軍の戦闘機です。格闘戦に圧倒的な強みを発揮した97式戦闘機の後継として開発されましたが、旋回性能に劣るとして一時は不採用となりました。しかし、南洋進出に伴い長距離進出能力を必要とされ復活した経緯があります。 陸軍の要求は常に矛盾に富んだもので本機の性能も中途半端なものにならざるを得ませんでしたが、結果として評価すれば、旋回性能と航続性能に優れ、武装と防弾が貧弱という軽戦闘機としては優れた性能を持っていました。 小改造:可動部設定、前方視界改善
1940年代